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パンフレット草稿4(2017/10/30)

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    気持ちを新たに、昨日書こうとしていたことを書いてみます


    竹は円柱ではあるけれど、不完全です
    この完全な円柱ではないと言うところが、竹をスピーカーエンクロージャーに使う時の、メリットの一つになっています
    スピーカーのエンクロージャーの役割の一つは、スピーカーユニットの裏に出る音を、前の音の邪魔にならない様に閉じ込めること
    エンクロージャーが無ければ、ユニットの前後で低い周波数の音は打ち消しあい、低い音が再生できません


    エンクロージャーの内部に放射された、ユニットの裏の音は、出来るだけ早く減衰させて消してしまわなければなりません
    そうでなければ、それが、ユニットに戻ってきて振動させ、音を濁らせてしまいます
    その為には、自然の竹が、円柱としては歪で、節があると言うことが、内部で音を乱反射させ、減衰しやすくしています


    また、その材質が柔らかい場合、エンクロージャー内部の音でエンクロージャー自体が振動してしまいます
    これも、音を濁らせる原因になります
    竹は強く、適度な硬さがあります


    竹をスピーカーエンクロージャに使うにあたって、問題が一つありました
    それは、竹が、そのままでは、その内に、ほとんど割れてしまうと言うこと、ヒビが入ると、たとえパテなどで補修しても、音が悪くなってしまいます


    それを解決してくれたのが燻した竹、乾留竹です
    乾留竹は割れない上に、強く、硬く、その上美しい

     

     

     


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