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昨日の解説(2017/12/16)

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    マルチシステムは一般的にはあまりなじみは無いと思うので、簡単な解説をさせていただきます
    ご存知の方はパスしてください


    マルチでは無い場合は信号の流れは 音源(CDプレヤーなど) プリアンプ メインアンプ (プリとメインが一つになったプリメインアンプが一般的)スピーカー となります
    アンプからは音源の全ての信号がスピーカーに入ります
    例えば2way(低音用、高音用2つのスピーカーユニットがある)スピーカーの場合、スピーカーボックスの中にネットワーク(コンデンサとコイルで構成される)があって、そこで信号が低音と高音に分けられ、それそれのユニットに入って行きます)


    マルチシステムの場合、信号の流れは次の様になります
    音源 プリアンプ チャンネルデバイダー メインアンプ(2wayの場合、2台、モノラルなら4台) スピーカー


    マルチシステムは、チャンネルデバイダーに依ってそれぞれの周波数帯に分けられた信号を、それぞれ専用のメインアンプでスピーカーユニットを駆動します


    ネットワークと言う信号を邪魔するものを通らないので、アンプからスピーカまでの信号の流れはシンプル、その他にもマルチシステムには色んなメリットがあります


    問題はその調整
    チャンネルデバイダーで、それぞれの帯域が交差するクロスオーバーを変えることが出来る、それぞれのレベル調整も自由に出来る
    調整の自由度が高いので、逆に、正しく調整することが難しい


    これが、3way、4wayとチャンネルが増えていくと、更に難しくなって行く


    今回、私が試したのは
    CDプレヤー チャンネルデバイダー プリメインアンプ(低音用、CD端子ダイレクト入力)Kaguya type-wk、20Wデジタルアンプ(高音用、AUX入力)kaguya moon

     

     

     

    とても安価な機材ばかり、こんなのでまともな音が出るのか?


    結果はびっくり!!


    物凄い透明感、余計な音が無くなった、しかも、繊細な小さな音まではっきりと聴こえる
    ネットワークがそれ程音を悪くしていたのか?

     

     


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